# アイオニック 6N
ヒョンデ『アイオニック5』が内外装をアップデート! 航続は570kmに
ヒョンデは7月18日、EV『アイオニック5』の改良新型の欧州仕様車を英国で発表した。改良新型は、外装と内装が刷新され、ロングレンジ84kWhとスタンダード63kWhのバッテリーパックオプションが追加された。外装は、新しい19インチと20インチのアルミホイールデザイン、前後バンパー
モータースポーツで「快進撃」! ヒョンデのスポーツブランド「N」は市販車も速くて楽しい!! リーダーが語る「躍進の原動力」とは
「フランクフルトモーターショー2015」で創設が発表されたヒョンデのスポーツブランド「N」。Nの意味はR&Dセンターを置くナムヤン(韓国)と開発テストをおこなうニュルブルクリンク(ドイツ)の頭文字が由来となっています。 ちなみにニュルブルクリンクのストレート“ドッティンガー・ホー
EVの「ゲームチェンジャー」 ヒョンデ・アイオニック5 N ベスト・パフォーマンス賞 AUTOCARアワード2024
ヒョンデ・アイオニック5 Nは、バッテリーEVのゲームチェンジャーといえる。電気自動車が中心の未来が来ても、運転する楽しさが残ることを証明してくれた。アイオニック5 Nは、公道でもサーキットでも面白い、素晴らしい高性能ハッチバックだ。むしろ、たまたまバッテリーEVだっただけ、と思
DeNA SOMPOカーライフ、ヒョンデのEV「アイオニック5N」のリース開始
DeNA SOMPOカーライフ(DSCL、冨所尚史社長、東京都渋谷区)は、自動車リース「SOMPOで乗ーる」にヒョンデの電気自動車(EV)「アイオニック5N」の取り扱いを開始したと発表した。契約期間は3、5、7、9年間の4種類で、月額料金は14万6630円(消費税込み)から。
「SOMPOで乗ーる」がヒョンデ『アイオニック5N』カーリース開始 日本初
DeNA SOMPO Carlifeが提供するカーリース「SOMPOで乗ーる」は7月3日、ヒョンデモビリティジャパンが6月5日に販売開始した高性能EV『アイオニック5N』の取り扱いを開始したと発表した。カーリースでアイオニック5Nを取り扱うのは、SOMPOで乗ーるが日本初である。
韓国・現代自動車EV「アイオニック5N」、米モータースポーツ大会で新記録達成
【06月25日 KOREA WAVE】韓国・現代自動車の電気自動車「アイオニック5N」が米コロラド州で23日に開かれた「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」に出場し、量産型電気自動車の最高記録を達成するなど、優秀な成績を収めた。同社が24日、明らかにした。「雲の上の
102回目の「パイクスピーク」にヒョンデが大挙襲来! 「アイオニック5N」のパフォーマンスはいかに?
2024年で102回目を数える別名「レース・トゥ・ザ・クラウド」とも呼ばれている「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」のレースウィークがスタートしました。その初日となる6月17日には、エントラントが一堂に会して公開車検を行います。これを目当てに近隣の住民が見学に来ていたりして、会
現代自動車アイオニック5N、欧州の自動車専門誌評価で競合車を上回る好評
現代(ヒョンデ)自動車の高性能電気自動車「アイオニック5N」がドイツと英国の自動車専門誌の評価で競合モデルを抜いて好評を受けた。ドイツのアウトザイトンと英カーマガジンはドイツのニュルブルクリンク・ノルドシュライフェサーキットなどで高性能電気自動車7台を3日間評価した結果を最近公開した。
なんちゃってセレブが650馬力の新型ヒョンデ「アイオニック5N」を駆る!「とにかく一度乗ってみて。ヒョンデのイメージが変わるわよ~」
カーライフエッセイスト吉田由美さんの「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、2024年6月5日に発売されたばかりの新型ヒョンデのハイパフォーマンスEV「アイオニック5N」についてレポートします。じつは由美さん、このクルマには2023年秋にサーキットで試乗体験していて、また今年の春にもたっ
1馬力当たり1万3200円 ヒョンデ・アイオニック5Nが858万円で販売を開始
2022年5月に燃料電池車の「ネッソ」とともに発表された、ヒョンデの日本再上陸モデルの第1弾となる「アイオニック5」に、スポーツ・モデルの「アイオニック5 N」が追加され、日本での販売が開始された。◆ヒョンデのハイパフォーマンス・ブランドヒョンデの開発拠点である韓国
ついにヒョンデ 「アイオニック 5 N」発売開始! さらに"ドリキン土屋"監修のチューニングパーツも開発
2023年7月に世界最大のモータースポーツの祭典「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」でワールドプレミアされ、以後、欧米では数々の権威あるコンテストでトロフィを獲得。日本ではラリージャパンの会場で初披露され、東京オートサロンではカスタマイズが施されたモデルが展示されるなど、じっくり存
韓国・現代自動車EVの「隠れた才能アピール」…車中泊にバッテリーの電力活用
【06月12日 KOREA WAVE】チャンネル登録者120万人を有する韓国のユーチューバー「肉食マン」が発信する現代(ヒョンデ)自動車の看板電気車種「アイオニック5」。見慣れないが、電気自動車(EV)の「V2L」(Vehicle to Load)機能を強調する――とする現代自動車のマーケティ
ヒョンデの「N」の実力は伊達じゃない! 大注目のハイパフォーマンスモデル「アイオニック5 N」を858万円で発売
間違いなくヒョンデは、いまもっともモータースポーツに積極的なブランドのひとつだ。WRCにTCRシリーズにニュルブルクリンク24時間レースなど、さまざまな舞台でヒョンデは活躍している。そして、モータースポーツで活躍しているヒョンデのマシンに掲げられているアルファベットが「N」だ。
スーパーカーを超えた走り!? 650馬力の4輪駆動パフォーマンスEV 新型「アイオニック5 N」日本登場 車両価格は858万円
ヒョンデ・モビリティ・ジャパン(ヒョンデ)は2024年6月5日、新型高性能電気自動車「IONIQ 5 N (アイオニック ファイブ エヌ」の販売を開始しました。 アイオニック5は、2021年2月に世界初公開されたヒョンデ初のEV専用モデルで、ヒョンデのサブEVブランド「アイオニ
ヒョンデ、パイクスピーク特別モデル『アイオニック5 N TAスペック』を発表。ダニエル・ソルドがドライブへ
韓国のヒョンデ自動車は、TCRクラスで優勝を飾ったニュルブルクリンク24時間レースの会場にて、EVモデル『アイオニック5 N』の特別装備モデル『アイオニック5 N TA(タイムアタック)スペック』を発表した。 1967年に設立され、現在はTCR車両を使用したツーリングカーレース
EVにも多様性、ヒョンデの提案は「究極に遊びつくす」 アイオニック5Nが国内販売開始
高性能四輪駆動システムをベースに、84.0kWhの高出力バッテリーと、ハイパフォーマンスEVのために開発された熱管理システム(サーキット走行時に一定の温度以上に上がらない)を始めとする専用設計を有する「アイオニック5 N」。最高出力650psとEVならではの機能性を備えた、ハイパ
650馬力で858万円ならドイツ製EVよりお得? [ヒョンデ アイオニック5 N]の楽しさはもはやガソリン車を超えた!?
「ドリフトできるEV」として話題を集めていたヒョンデ アイオニック5 Nが、6月5日、ついに発売された。価格は858万円と高いがそのパワーは650ps!走る楽しさにここまでこだわったBEVは珍しいぜ! 文と写真/ベストカーWeb編集部 EVは遅いと思っている人もい
韓国現代自動車、米ジョージア工場を10月から早期稼動
現代(ヒョンデ)自動車グループが来年完工予定で米ジョージア州に造成中の「現代自動車グループ・メタプラント・アメリカ」(HMGMA)を10月から早期稼動し、最初の生産モデルを「アイオニック5」に決めた。1-3月期の電気自動車(EV)販売台数世界的トップ4に上がったのに続き、米国市場でより強力にエ
【写真蔵】ヒョンデのハイパフォーマンスEV「アイオニック5 N」が、いよいよ日本デビュー!
ヒョンデ モビリティ ジャパンが2024年6月5日から販売を開始するハイパフォーマンスEV、「アイオニック(IONIQ)5 N」。そのディテールを写真で紹介しよう。ヒョンデのBEV(バッテリー電気自動車)、アイオニック5は既に2022年から日本に導入されているが、そのハイパワーバ
ヒョンデジャパン、出張整備の専用車両「ヒョンデQちゃん」2号機を稼働 V2L機能で被災地支援にも対応
ヒョンデモビリティジャパン(趙源祥社長、横浜市西区)は5月30日、出張整備サービス用車両の2号機の稼働を開始したと発表した。電気自動車(EV)「アイオニック5」をベースに、車体のリフトアップやオフロード用タイヤを装着した。ビークル・ツー・ロード(V2L)機能を使い、非常時の電力供給や災害現場の